our mission
農業を、もっと「UMAIMON」に。

稲穂の写真
our
mission
01

みんなに「UMAI」と
言ってもらえる
お米作りを目指します。

UMAIMONがある庄内平野は、
古くからこの国の胃袋を支えてきた、日本有数の穀倉地帯です。

北に鳥海山がそびえ、南に月山を望むこの平野には、
いつも穏やかな風が吹き、
冬に降り積もった雪は春になると溶け出し、
田んぼや畑に豊かな恵みをもたらしてくれます。

そんな新鮮な水と風に囲まれたこの土地で、
私たちは稲の生育に耳を傾け、
自然に寄り添った栽培管理を行いながら、
毎日、米づくりに向き合っています。

日々米づくりに真摯に取り組んできた結果、
私たちのお米は、2021年に開かれた品評会で
最優秀県知事賞をいただくことができました。

ただ、あくまでも私たちの目的は、
「UMAI」お米を、皆さまにお届けすること。

これからもその想いを忘れず、
一粒一粒に向き合いながら、
真摯に米づくりを続けていきます。

稲穂の写真
コンバインの写真
コンバインの写真
籾を洗う写真
ビニールハウス内の写真
種まきの写真
稲の写真
ビニールハウス内の写真
稲穂の写真
稲穂の写真
稲穂と2人の写真
天水栽培の田んぼと稲
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02

みんなに「UMAI」未来を
育てるために。
環境負荷の
少ない米づくりに取り組みます。

農業には、自然と共に生きる営みというイメージがあるかもしれません。
しかし残念ながら、農業は本来、
自然環境と相反する側面を持ち合わせています。

近年問題となっている地球温暖化。
その原因のひとつである温室効果ガスの中でも、
特に影響が大きいとされるメタンガスの排出に、
お米づくりが関わっているという現実があります。

だからこそ私たちは、
極力メタンガスの排出を抑える節水栽培や、
省力化を図ることができる乾田直播など、
世の中に広くアンテナを張りながら、
新しい栽培方法にも積極的に挑戦していきます。

農業と自然が、これからもずっと
良い関係であり続けられるように。

これまで受け継がれてきた方法と、
これから生み出されていく新しい方法をうまく取り入れながら、
私たちは、脱炭素社会の実現に貢献していきます。

ドローンと水田
稲穂の夕景
稲の生育調査
鳥海山
ドローンと鳥海山
トラクターの修理
中干し
収穫前の稲と裕太
トラクターと鳥海山
コンバインの航空写真
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03

お米も農地も集約して。
みんなに「UMAI」農業を
展開します。

農業機械が生み出されるずっと前から、
地域の先人たちは汗水を流して農地を開墾し、
今では想像もできないほどの労力を払って田畑を耕し、
日本人の食と命を支えてきました。

そして、その土地を守り、耕し続ける人たちがいたからこそ、
地域の風景や、人と人とのつながりは、
今日まで守り受け継がれてきたのです。

しかし、私たちの暮らす地域でも、
農業者の高齢化や資材の高騰に加え、
生産者が再生産を続けることができ、
消費者も継続して購入できる米価が成り立ちにくい現状が重なり、
離農や耕作放棄地の増加という課題が、
少しずつ現実のものとなり始めています。

このままでは、先人たちが守り受け継いできた
広大な庄内平野の農地が、
不安定な農業情勢の中で、
失われてしまうかもしれない。

地域を支えてきた先人たちの思いや労苦を、
無駄にするわけにはいかない。
そんな未来を、これからを担う私たちが
描くわけにはいかないと考えています。

だからこそ私たちは、
この庄内平野がこれからもずっと
日本の食を支える穀倉地帯として続いていくための
礎のひとつになりたいと考え、
実現に向けて、次の3つの目標を掲げました。

①私たちは農地を集約して大規模に米を生産します。
②一緒に地域農業を担っていく仲間と成長していきます。
③多様なプレーヤーとwin-winの関係で共存し、
  面的に地域農業を活性化できる地域の実現を目指します。

「農業をなりわい(生業)とし、地域に根差し共に成長していく企業であること。」
自分たちだけではなく、周りの人や環境にもHAPPYでありたい。
私たちはそう考えています。

コンバインとトラック
トラックに積み込む
倉庫内
米袋
トラクターの航空写真
稲の写真
しろかき
玄米
稲穂の夕景
コンバインの航空写真
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04

「UMAI」農地の使い方で。
これからの日本の食卓を
支えていきます。

農庄内平野は、日本でも数少ない二期三毛作が可能な地域。 雪解けの早い春から秋にかけて、同じ農地で複数の作物を育てることができます。

私たちはこの恵まれた土地の力を最大限に活かし、
夏に米を育て、その後の秋には小麦の種を蒔き、収穫後の夏には大豆を栽培します。
これが、庄内ならではの二期三毛作と呼ばれる輪作サイクルです。

同じ面積の農地から、2年で3種類の国産主食原料を生産する。
それは、収量を高めるだけでなく、土壌を豊かにしながら病害虫も抑えるという、
ずっと受け継がれてきた理にかなった持続可能な農業のかたちです。

化学肥料や農薬に頼りすぎず、
土地の特性と作物のリズムに合わせた循環型の農業。
作物ごとに異なる技術を丁寧に積み重ね、
「うまく育て、うまく届ける」ことを大切にしています。

ここ庄内から、米・大豆・小麦という
日本の食卓に欠かせない3つの柱を、安定的に届けていく。
それが、私たちが考える「UMAI」農地の使い方です。

しろかき
とんぼ
大豆の苗
小麦の収穫
稲穂の写真
大豆畑
収穫前の大豆
早朝のトラクター
小麦
水田の航空写真
稲穂をチェックする裕太写真
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05

地域の「UMAI」未来をつなぐため、
次世代農業者が育つ
土壌を作ります。

日本の農業は今、大規模化しにくい地形的制約と、
担い手不足という課題に直面しています。
私たちは、その現実に正面から向き合い、
あえて「小さくて強い」、
この地域に根差した新たな農業モデルを育てていきます。

「山形県・庄内地方は広大な平野を持ちながらも、
扇状地や氾濫原、複雑な用水系や高低差が混在する、個性豊かな農地が広がります。
一見すると機械化に適した土地に見えても、
水源や景観などの維持管理のため、
実際には丁寧な人の手と目が欠かせません。

だからこそ必要なのは、大規模化ではなく、
土地と向き合い、地域とつながる「人」の力です。

私たちが目指すのは、1人で300haを耕す農業ではなく、
30ha規模の農業者が地域に10軒育ち、暮らしと経営を両立できる未来。
その一軒一軒が、地域の風景やコミュニティを守り、
人を育て、未来を支える拠点となることです。

そのため、今最も重要なのは、次世代農業者の育成です。
栽培技術はもちろん、経営感覚、地域との関係性を育むことが不可欠です。
農業を「仕事」として選び、続けられる仕組みを整え、
若い世代がこの地に根を張り、生きていける未来をつくっていきます。

人が育ち、土地が活き、地域が持続していく。
それが、私たちの考える「UMAI」未来のかたちです。

コンバインとトラック
用水路清掃
夕方のトラクター
トラクターと裕太
稲穂の写真
水田
トラクターの航空写真
早朝の水田
農業者仲間
稲穂の写真
稲穂と2人